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公開: 2026/4/27

弥生シリーズ評判・口コミ2026|料金・機能・メリット・デメリットを徹底比較

「会計ソフトの老舗といえば弥生」——そう言われるほど長い実績を持つのが弥生シリーズです。1990年代から日本の中小企業・個人事業主の会計・経理を支えてきたブランドで、30年以上の歴史を持ちます。デスクトップ版の「弥生会計」とクラウド版の「弥生会計オンライン」の2種類があり、それぞれのニーズに対応しています。

本記事では、弥生シリーズの料金・機能・メリット・デメリットを事実ベースで解説します。freeeや他社クラウド会計ソフトとの比較も掲載しているので、会計ソフト選びの参考にしてください。

この記事でわかること

  • 弥生会計(デスクトップ)と弥生会計オンライン(クラウド)の違い
  • 料金プランと他社との比較
  • 確定申告・青色申告対応の特徴
  • 税理士連携機能と導入のメリット
  • よくある疑問(FAQ)4問

弥生シリーズとは?サービス概要

弥生シリーズは弥生株式会社(YAYOIブランド)が提供する会計・経理ソフトウェアの総称です。個人事業主から中小企業まで幅広く対応しており、日本の商慣習や税法に沿った設計が特徴です。

主要製品として「弥生会計(デスクトップ版)」と「弥生会計オンライン(クラウド版)」があります。デスクトップ版はオフラインでも使える安定性、クラウド版はどこからでもアクセスできる利便性が強みです。

弥生会計(デスクトップ)vs 弥生会計オンライン(クラウド)比較

比較項目 弥生会計(デスクトップ) 弥生会計オンライン(クラウド)
提供形式 インストール型 クラウド(ブラウザ)
オフライン利用 可能 不可(要インターネット)
複数端末利用 制限あり 可能(ブラウザがあればOK)
データ管理 ローカル保存 クラウド保存(自動バックアップ)
向いている対象 PCに慣れた中小企業・法人 個人事業主・テレワーク対応希望者

料金プランの概要

製品 料金目安 対象 備考
やよいの白色申告オンライン 無料〜 個人(白色) 基本無料プランあり
やよいの青色申告オンライン セルフ:年額8,800円〜 個人(青色) 初年度割引あり
弥生会計オンライン 年額26,400円〜 個人・法人 初年度割引あり
弥生会計(デスクトップ) 年額44,000円〜 法人・中小企業 プロフェッショナル版あり

※料金は参考値です。初年度割引・キャンペーン等が適用される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

他社クラウド会計ソフトとの比較

ソフト 最安プラン目安 自動仕訳 青色申告 実績
弥生シリーズ 無料〜 対応 対応 30年以上
freee会計 1,628円/月〜 対応 対応 2013年〜
マネーフォワードクラウド会計 1,408円/月〜 対応 対応 2012年〜

弥生シリーズのメリット

30年以上の実績と信頼性 日本の税制・商慣習に対応した長年の実績があり、税理士・会計士からの信頼も高い
青色申告・確定申告に完全対応 個人事業主の青色申告から法人の決算まで対応。申告書の作成・e-Tax電子申告連携も可能
税理士との連携が強み 税理士・会計士への普及率が高く、顧問税理士と同じソフトを使いやすい環境がある
白色申告は無料プランあり やよいの白色申告オンラインは無料プランがあり、コストを抑えて会計管理を始められる
デスクトップ版はオフライン利用可 インターネット環境に依存しない安定した動作が可能。大量データの処理も速い

弥生シリーズのデメリット・注意点

デスクトップ版はPC依存 インストール版はインストールしたPC以外では使えない。外出先での利用にはリモートデスクトップ等が必要
クラウド版はスマホアプリが限定的 freeeのようなフル機能スマホアプリと比べると、弥生のモバイル対応は一部機能に限られる
UIの学習コストがかかる場合がある 歴史あるソフトのため、UIがクラウドネイティブの新興ソフトより複雑に感じる場合がある
年額料金は継続コストとして把握が必要 年払い設定のため、月換算のコスト感が掴みにくい場合がある。プラン比較時に注意が必要

導入手順

  1. 公式サイトで製品を選択(白色申告・青色申告・法人など目的に応じて)
  2. 無料体験版またはトライアルに登録
  3. 事業者情報・事業年度を設定
  4. 銀行口座・クレジットカードを連携(オンライン版の場合)
  5. 日々の取引入力・仕訳確認を行いながら帳簿を整備
  6. 申告時期に確定申告書・決算書を作成してe-Taxで電子申告

よくある質問(FAQ)

Q. 弥生会計とやよいの青色申告オンラインの違いは何ですか?

「やよいの青色申告オンライン」は個人事業主向けのシンプルなクラウド会計ソフトです。「弥生会計オンライン」は法人や規模の大きな事業者向けで、より高度な会計機能(部門管理・予算管理等)が利用できます。個人事業主の方はまずやよいの青色申告オンラインを検討するとよいでしょう。

Q. e-Tax(電子申告)に対応していますか?

はい、弥生シリーズはe-Taxを使った電子申告に対応しています。確定申告書の作成から電子送信まで一貫して行えます。マイナンバーカードとICカードリーダー、またはマイナポータル経由での申告も可能です。

Q. 税理士に顧問をお願いしている場合でも使えますか?

弥生シリーズは税理士・会計士への普及率が高いため、顧問税理士と同じソフトを使うことでデータ共有がスムーズになるケースが多いです。弥生には税理士・会計士向けのシステムもあり、データの受け渡しや確認作業が行いやすい設計です。

Q. インボイス制度・電子帳簿保存法に対応していますか?

はい、弥生シリーズはインボイス制度(適格請求書等保存方式)と電子帳簿保存法の要件に対応するアップデートが継続的に提供されています。最新の法制度対応状況は公式サイトのお知らせをご確認ください。

まとめ:弥生シリーズはこんな方におすすめ

弥生シリーズは、信頼性・実績を重視する個人事業主・中小企業に向いています。特に以下の方に向いています。

  • 30年以上の実績がある会計ソフトで安心して使いたい方
  • 顧問税理士と同じソフトを使って連携したい方
  • 白色申告なら無料で始めたい個人事業主
  • オフライン利用も可能なデスクトップ版が必要な法人
  • インボイス・電子帳簿保存法に対応した安定したソフトを求める方

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。掲載情報は2026年4月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

弥生シリーズマネーフォワード クラウド確定申告freee会計

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