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公開: 2026/4/18

eSIMの設定方法・使い方完全ガイド2026|iPhone・Android対応機種と購入〜開通まで

iPhoneとAndroidのeSIM設定

「eSIMって便利そうだけど、設定が難しそう…」「自分のスマホはeSIMに対応しているの?」——そんな疑問を持つ方のために、本記事では eSIMの基本から対応機種の確認・購入手順・設定手順・トラブル解決 まで、初心者でもわかるように完全解説します。

海外旅行でeSIMを使いたい方、国内でも格安SIMとの組み合わせで活用したい方、どちらにも役立つ内容です。

この記事でわかること

  • eSIMとは何か(物理SIMとの違い)
  • eSIM対応機種一覧(iPhone・Android)
  • eSIMの購入手順(Airaloを例に解説)
  • iPhone・Androidそれぞれの設定手順
  • よくあるトラブルと解決策

eSIMとは?物理SIMとの違いをわかりやすく解説

eSIM(Embedded SIM / Embedded Subscriber Identity Module)とは、スマートフォンや通信機器に 内蔵された電子的なSIM のことです。従来の物理SIMカードと異なり、差し替えではなくソフトウェアで通信キャリアの情報を書き込む仕組みです。

物理SIMとeSIMの比較

項目 物理SIM eSIM
形状 カード型(nano/micro) 端末内蔵チップ
キャリア変更方法 SIMカードの差し替え ソフトウェアで切替
複数キャリアの同時管理 不可(1枚ずつ) 可能(複数保存・切替)
購入・手配方法 店舗・郵送 アプリ・ウェブ(オンライン)
紛失・破損リスク あり(物理カード) なし(電子的)
設定の即時性 カード到着後 購入後すぐ

eSIMの最大のメリットは オンラインで購入・設定が完結する点 です。特に海外旅行時、現地のSIMショップを探す必要がなく、出発前に自宅で準備できます。

eSIM対応機種一覧

eSIMを利用するには、端末がeSIMに対応していることが必須条件です。2026年現在の主要対応機種をご紹介します。

iPhone(Apple)対応モデル

モデル 発売年 eSIM対応 備考
iPhone 16シリーズ 2024 デュアルeSIM対応(最大2枚)
iPhone 15シリーズ 2023 デュアルeSIM対応
iPhone 14シリーズ 2022 北米版はeSIMのみ(物理SIMスロットなし)
iPhone 13シリーズ 2021 デュアルeSIM対応
iPhone 12シリーズ 2020 eSIM+物理SIMのデュアル
iPhone 11シリーズ 2019 eSIM+物理SIMのデュアル
iPhone XS/XS Max/XR 2018 初のeSIM対応モデル
iPhone X以前 〜2017 eSIM非対応

Android 主な対応機種

メーカー・シリーズ 対応モデル例 備考
Google Pixel Pixel 3以降(Pixel 3a含む) eSIM対応の老舗。安定性高い
Samsung Galaxy S20〜S24シリーズ、Z Fold/Flip キャリア版は非対応の場合あり
Sony Xperia Xperia 10 IV、1 V以降 一部モデルのみ
OPPO / OnePlus Find X5以降、OnePlus 11など 地域・モデルで差あり
Motorola Moto Razr+、Edge 40など 折りたたみ型に多い
Huawei P40以降の一部モデル Google非対応機種があるため注意

重要:キャリア(docomo/au/SoftBank等)からSIMロックされた端末はeSIMが使えない場合があります。2021年10月以降のSIMロック解除義務化により、最近の端末はSIMフリーが増えていますが、購入前に確認を推奨します。

Airaloでのの購入手順(ステップバイステップ)

海外旅行用eSIMのリーディングサービス「Airalo」を例に、購入から設定までの流れを解説します。

Step 1:Airaloアプリをダウンロード

App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)から「Airalo」と検索してダウンロードします。アプリは無料で、Airaloのウェブサイト(airalo.com)からも利用できます。

Step 2:アカウント登録

メールアドレスまたはGoogleアカウント/Appleアカウントでサインアップします。メール登録の場合は確認メールが届くため、認証を完了してください。

Step 3:渡航先のeSIMを検索

トップ画面の検索バーに渡航先の国名(英語または日本語)を入力します。「Japan」「Thailand」「Europe」などと入力すると、対応プランの一覧が表示されます。

  • ローカルプラン:1カ国のみ対応
  • リージョナルプラン:複数の国・地域(東南アジア、ヨーロッパなど)をまとめてカバー
  • グローバルプラン:世界の多くの国で使えるプラン

Step 4:プランを選択・比較

同じ国でも複数のプロバイダーのプランが並んでいます。以下の点を確認してプランを選びます:

  • データ容量(1GB / 5GB / 10GB / 無制限など)
  • 有効期限(7日 / 14日 / 30日など)
  • 対応ネットワーク(4G LTE / 5G)
  • テザリング対応の可否
  • 料金

Step 5:決済

プランを選択し「購入する」をタップ。クレジットカード(Visa/Mastercard/American Express)、PayPal、Apple Pay、Google Payで決済できます。料金は主にUSD(米ドル)建てです。

Step 6:eSIMの確認

購入後、アプリ内の「マイeSIM」タブにインストールするeSIMが表示されます。QRコードとインストールボタンが確認できます。

出発前に準備完了・空港到着直後からネット接続

Airaloで渡航先のeSIMを購入する

Airaloで購入する →

iPhoneへのeSIM設定手順

購入後、Wi-Fi環境でeSIMをインストールします。iPhoneでは2通りの方法があります。

方法①:QRコードでインストール

  1. 別のデバイス(PC・タブレット)でAiraloのQRコードを表示する
  2. iPhoneの「設定」→「モバイル通信」を開く
  3. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  4. iPhoneのカメラでQRコードをスキャン
  5. 「モバイル通信プランを追加」を確認してタップ
  6. eSIMのラベル名(例:「Airalo USA」)を設定して「完了」

方法②:アプリ内から直接インストール

  1. AiraloアプリのマイeSIM画面で購入したプランを選択
  2. 「インストール」ボタンをタップ
  3. Airaloアプリが自動でiPhoneの設定画面に遷移
  4. 「モバイル通信プランを追加」を確認してタップ

渡航先でのeSIM有効化

  1. 「設定」→「モバイル通信」を開く
  2. インストールしたAiraloのeSIMをオンに切り替える
  3. 「データ通信」でAiraloのeSIMを選択
  4. 「データローミング」をオンにする
  5. 自動的に現地キャリアに接続される(数分待つ)

AndroidへのeSIM設定手順

Google Pixel の場合

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」を開く
  2. 「SIM」または「モバイルネットワーク」をタップ
  3. 「SIMを追加」をタップ
  4. 「QRコードをスキャン」を選択
  5. AiraloのQRコードをスキャン
  6. インストール確認画面で「確認」をタップ

Samsung Galaxy の場合

  1. 「設定」→「接続」→「SIMマネージャー」を開く
  2. 「SIMカードを追加」をタップ
  3. 「QRコードをスキャン」を選択してAiraloのQRコードをスキャン
  4. 「追加」をタップして確認

よくあるトラブルと解決策

トラブル1:eSIMインストール後、現地でネットに繋がらない

解決策:

  • 機内モードをオフ→オンに切り替えてキャリア再検索
  • 「設定」→「モバイル通信」でAiraloのeSIMがオンになっているか確認
  • 「データローミング」がオンになっているか確認
  • AiraloアプリのeSIM詳細でAPNを確認・手動設定
  • スマートフォンを再起動する

トラブル2:QRコードがスキャンできない

解決策:

  • QRコードは別のデバイス(PCやタブレット)で表示するとスキャンしやすい
  • iPhoneの場合「詳細情報を手動で入力」からアクティベーションコードを入力できる
  • Airaloアプリ内の「インストール」ボタンから直接インストールする方法も試す

トラブル3:eSIMが「無効なSIM」と表示される

解決策:

  • 端末がSIMロックされている可能性があります。キャリアに問い合わせSIMロック解除を依頼
  • 端末のOSバージョンが古すぎる可能性。最新バージョンへアップデート
  • Airaloのカスタマーサポートに問い合わせる(アプリ内チャットが便利)

トラブル4:速度が遅い

解決策:

  • ネットワーク選択を「自動」に設定し、最強電波のキャリアに自動接続させる
  • 一時的なキャリア混雑の場合は時間を置いて再接続
  • プランによっては速度上限がある場合があります(購入時の仕様を確認)

eSIM設定・活用のベストプラクティス

  • 出発2〜3日前に購入・インストール:余裕を持って準備し、トラブルがあっても対処できる時間を確保
  • Wi-Fi環境でインストール:eSIMのインストールにはWi-Fi接続が必要。空港・自宅・カフェなどで事前に完了
  • QRコードのスクリーンショット保存:オフラインでも確認できるよう保存しておく
  • デュアルSIM運用の活用:日本の物理SIMは電話番号の受信用に残し、AiraloのeSIMでデータ通信をまかなう
  • 有効期限の余裕を持つ:旅行日数より1〜2日多めのプランを選ぶ

まとめ:eSIMは旅行者の強い味方

eSIMは一度使い方を覚えてしまえば、海外旅行の通信環境を大幅に改善できる便利なツールです。特に以下のような方に強くおすすめします:

  • 空港到着直後から地図やSNSを使いたい方
  • 物理SIMの差し替えを省きたい方
  • 国際ローミング料金を節約したい方
  • 複数カ国を周遊する方

対応機種さえ確認できれば、Airaloのようなサービスを使って出発前に5分で準備が完了します。まずはAiraloアプリをダウンロードし、渡航先のプランを確認してみてください。

世界200カ国以上対応のeSIMマーケットプレイス

Airalo(エアロ)

アプリで購入・QRコードで設定完了。渡航前の準備に最適

Airaloで購入する →

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。掲載している対応機種・設定手順は2026年4月時点の情報です。OSのアップデートや端末の仕様変更により手順が変わることがあります。最新情報は各メーカーおよびAiralo公式サイトでご確認ください。

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